これは良い！MOBO キーボード2を徹底紹介しちゃいます！

突然ですが、みなさんはどんなキーボードをお使いですか？

たぶん、この記事を見に来られた方の中には、

っと言う感じで、キーボードを探されている人もいらっしゃるのでは無いでしょうか？

そこで今回この記事では、私が最近特に気に入って使っているMOBOキーボード2についてご紹介していきたいと思います！

それでは早速いってみましょう！

MOBOキーボード2について

MOBOキーボード2についてご紹介させていただきます。

開いている状態だとこんな感じ

閉じている状態だとこんな感じ

なお、こちらのキーボードは付属品として、キーボードカバーもついています。
しかもこのカバーは、スタンドにも変形できる優れものです！

重量は
キーボードのみで283.2g

ケースのみで174.9g

【MOBO公式】MOBO キーボード 2

MOBOキーボード2の使用感について

最近私がブログを更新する時はカフェなどに行って、iPad mini6とMOBOキーボード2を使って更新しています。

最初はicleverのV字型に開くキーボードを使っていました。

詳しくは別の記事でご紹介しようと思っていますが、キーを押した時の感触が少し硬いと言うか、浅い感じが私には合わず、他に良いキーボードが無いか探していた時に巡りあえたのがこのMOBキーボード2でした。

そんなMOBOキーボード2を使っていて良かったと感じた点と、逆にここはイマイチだなっと感じた点をご紹介いたします。

良かった点 4つ

キータッチが最適！

私がこのキーボードを1番気に入っている理由がこちらですね。

キータッチの感触が硬すぎず、緩すぎず丁度いい！

ストロークの深さも絶妙！

タイピングをしていてストレスフリーどころか、気持ちが良いくらい私にはベストフィットしたキーボードでした！

コンパクトで持ち運びに便利！

ここも私的にはポイントが高かったですね。
畳んでいる状態だとiPad mini6よりもコンパクトになります！

厚みもそんなに無いので、外出時の持ち運びにすごく便利です！

エンターキーが大きい！

このキーボード以外に店頭などでいくつか試し打ちをしてみたのですが、大抵のモバイルキーボードのエンターキーって一列分の幅しか無くて小さい印象を受けました。

タイピングをする時にキーボードを見ていないことが多いので、エンターキーが小さいと押し間違えるんですよね。

でもこのキーボードはエンターキーが大きいので、適当にエンターキーを押しても押し間違える心配が無いのがすごく大きな利点だと思っています！

Type-Cが使える！

これもポイント高いですよね！

外出先で充電するにしてもケーブルの種類を一つでも減らせるのは大きなメリットですね。

私の場合、iPhoneがライトニングケーブルで、iPad mini6がType-Cなので、そこにType-Bまで入ってくると、ケーブルだらけで面倒・・・。

もうむしろ、全部Type-Cに規格統一して欲しいくらいですよ！Appleさん！

とは言え、1回充電してしまえば○ヶ月は充電しなくても使い続けられるので、実はType-Bでもそんなに不自由しないのかもしれませんが・・・。（自宅で充電しちゃえば、外で充電不要だよね。）

イマイチだった点 2つ

コマンドキーが押しづらい

結構これが致命的な弱点だなっと思っています。

iPad mini6で主に使っていますが、コマンドキーが折り畳む時の関節部分が出っ張っているので、指が引っかかってコピペがしづらいです。（コマンド＋Cでコピー、コマンド＋Vでペースト）

三つ折り薄型の弱点がここに来て表出してしまった感じですかね。

もし私と同じようにiOSで使用しようと検討されている方は、この部分がかなりネックになってくると思うので、家電量販店などの店頭で試し打ちをして見る事をオススメします！

ケースと一緒に持ち運ぶと重い

ケースとキーボードを両方持ち運ぼうとすると458.0gになります・・・。

付属のケースがスタンドにもなって便利ではあるのですが、それも別の軽いスタンドを持って歩けばいいだけなので、私は外出時には別のケースに入れて持ち運ぶようにしています。

まとめ

今回はMOBOキーボード2のご紹介をさせていただきました。

欠点なども挙げさせていただきましたが、それを上回るメリットがいっぱいありますので、自信を持っておすすめできる商品となっています。

よかったら試されてみてはいかがでしょうか。